90件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

東かがわ市議会 2022-12-20 令和4年第6回定例会(第2日目) 本文 開催日:2022年12月20日

日本は2030年までに温室効果ガス排出量を46パーセント削減、2013年比ですけれども、することを、米国主催気候サミット2021で表明しています。本市でも、2021年3月ゼロカーボンシティ宣言を行い、脱炭素社会実現に向けて取り組むこととしています。  期限まで残り8年と迫っている中、日本温室効果ガス排出量の6割以上が衣食住の分野でございます。

観音寺市議会 2022-03-08 03月08日-02号

次に、環境についてでありますが、第1点目の地球温暖化対策実行計画事務事業編)の取組につきましては、本市では平成30年3月、第3次観音寺エコオフィス実行計画地球温暖化対策実行計画)(事務事業編)を策定し、国の地球温暖化対策計画に掲げる削減目標に準じ、2013年度を基準年度といたしまして、2030年度までに温室効果ガス排出量を率にして37.9%まで削減する高い目標を掲げ、地球温暖化対策に取り組んでおります

善通寺市議会 2021-09-09 09月09日-02号

政府は、温室効果ガス排出量実質ゼロにするカーボンニュートラルの実現に向け、産業構造社会経済転換を掲げていますが、農林水産分野でも環境負荷の低減や生活環境の改善を進める必要があります。   そうした中、農林水産省は、地球環境を守り、農林水産業持続的発展生産力の向上をイノベーションで実現させる中・長期的な政策方針として、みどりの食料システム戦略をまとめました。

高松市議会 2021-06-18 06月18日-05号

現在の目標は、温室効果ガス排出量を2030年度に2013年度比30%減の水準にするというざっくりとしたものであり、今後、より具体的な目標設定が必要になると思われます。また、住民の雇用や災害時の電力供給など、地域活性化につながる事業地域炭素化促進事業と定め、環境保全に配慮し地域住民らの意見を踏まえ、事業の対象とする促進区域を設けることが努力義務とされました。

東かがわ市議会 2021-06-16 令和3年第4回定例会(第2日目) 本文 開催日:2021年06月16日

今年度中の策定に向け、地球温暖化に関する基礎調査温室効果ガス排出量算定調査分析など具体的な作業に着手してまいります。  次に、2点目の再生可能エネルギー導入促進事務事業省エネ対策市民事業者への啓発の3点の具体的な取り組みについてでありますが、これらはいずれもこれまで市が行ってきた取り組みとなっております。  

高松市議会 2021-03-12 03月12日-05号

ポータブルソーラー発電システムは、より多くの人が太陽光発電をはじめとする技術を実感できるとともに、家庭温室効果ガス排出量削減を考える一つの契機となりますことから、今後、「ストップ!地球温暖化展」や新しいライフスタイルの普及を進める中で、活用事例などを紹介してまいりたいと存じます。 項目3の答弁は、以上でございます。 ○副議長(佐藤好邦君) 以上で当局の答弁は終わりました。 再質疑はありませんか。

高松市議会 2021-03-10 03月10日-03号

本市では、2017年に改定した高松地球温暖化対策実行計画において、市内温室効果ガス排出量を2030年度に2013年度に比べて30%削減する目標を掲げ、温暖化対策に取り組んできましたが、国内外の脱炭素化への動きが加速していることから、昨年12月、2050年までに本市二酸化炭素排出量実質ゼロを目指すゼロカーボンシティを宣言したほか、来年度中に実行計画見直しを行うと聞いております。

観音寺市議会 2021-03-10 03月10日-03号

本市としましては、温室効果ガス排出量の少ない省エネルギー建築物への転換などが喫緊の課題と考えております。 ◆1番(篠原重寿議員) 議長──1番 ○大賀正三議長 1番 ◆1番(篠原重寿議員) 先ほどの基本計画の中に、観音寺地球温暖化対策実行計画というのが含まれておりますが、その中に2027年度までに市の地域市域温室効果ガス排出量を2013年度比較で20%削減という目標数値が入っております。

東かがわ市議会 2020-12-17 令和2年第9回定例会(第3日目) 本文 開催日:2020年12月17日

また、本年10月26日に開かれた臨時国会において、菅首相が、「2050年までに国内の温室効果ガス排出量実質ゼロにする」と表明し、国を挙げて脱炭素に向けた取り組みが進められております。  さらに、県内においても、善通寺市に次いで高松市もゼロカーボンシティへの取り組み表明するなど、周辺自治体動きも急速に広がっているところでございます。  

高松市議会 2020-12-15 12月15日-06号

本市では、地球温暖化対策実行計画を改定し、市内温室効果ガス排出量を2030年度には2013年度と比べ、30%削減することを目標に掲げて低炭素化を進め、将来的に脱炭素社会の構築を目指し、温暖化対策に取り組んでいます。 今後、令和3年度に同計画見直しを行い、ゼロカーボンシティ実現に向け取組を進めていくとしています。 

三豊市議会 2020-12-08 令和2年第4回定例会(第4日) 本文 開催日:2020年12月08日

2030年までの温室効果ガス排出量削減目標を定めていますが、10年間での削減計画と、家庭部門運輸部門業務部門産業部門部門での削減計画とその具体化と進め方はどのようにするのかお伺いをいたします。 ◯議長(為広員史君) ただいまの質問に対し、理事者答弁を求めます。